投資家としての”投資案件”に対する向き合い方|資産形成に関するセミナー
池田和弘氏が講師を務める「ビリオネア・ダイヤモンドクラブ」で
会員さま限定のWebセミナーを開催いたしました。
今回は
「投資家としての”投資案件”に対する向き合い方」をテーマに、
これまでは投資家になるために気をつけたいことや
投資をするときのポイントをお伝えしてきましたが、
それにプラスして心得てほしいことを重点的にお伝えいたしました。
今まで学んできたこととは、
- 中長期で考える
- 投資は必ずリクスがある
- 分散する
- 無知な分野は勉強する
などがあげられますが、これは投資家として最低限守って欲しい事項です。
これにプラスして心得てほしいこととは、
「投資案件は突然やってくる」ということ。
なぜ突然かというと、投資は生ものであり
その時に一番旬な案件がでてくるからです。
このタイミングというのは、
いつどこで発生するかは池田氏でも分かりませんが、
案件の良し悪しを見極めて、
大きなチャンスをしっかりと掴むためにも
事前に資金の準備や心構えをしておく必要があります。
なので投資案件は常にあるものではなく、
時期を逃すと利益に繋がらないことや、危険度も増しますので、
柔軟な対応力を持ち、冷静でいることを心に留めておいていただきたいと
池田氏はお話しておりました。
その他の心得と投資失敗の典型例は会員様限定でお伝えしておりますので
投資家としてチャンスを掴むためにも最低限の準備と心得を学んでいただき、
今後も大いにBDCを活用してくださいね!
ご参加いただいた皆さま、
誠にありがとうございました。