相場を活用した投資とポートフォリオ|資産形成に関するセミナー
池田和弘氏が講師を務める「ビリオネア・ダイヤモンドクラブ」で、会員さま限定のWebセミナーを開催いたしました。
今回のセミナーでは、「アフターコロナまで見据えた資産形成の方法」をテーマに、流動型投資資産のポートフォリオの組み方について詳しくお伝えしました。
【アフターコロナを見据えて】
先日、3回目の緊急事態宣言が解除となりました。
ワクチン接種も徐々に進んでおり、オリンピック開催に向けて、通常の生活リズムを取り戻す兆しが見えてきたように感じられます。
そのアフターコロナの世界で資産を形成するために今回紹介したのが流動型投資資産です。
【流動型投資資産とは】
『流動型投資資産』とは、講師の池田氏の造語で、株式、債券、外貨、コモディティ、暗号資産、アンティークコインなど、価値そのものの相場が変動し、基本的に売買によって利益をえるような投資資産をさします。
流動型投資資産の一つである株式投資に関して、昨年の9月に開催した「ビリオネア・ダイヤモンドクラブ」の
セミナー内で、アメリカ株のご案内をしておりました。
セミナーで取り上げてから約半年ほどでNYダウ平均株価が約13~14%上昇し、そちらを例に流動型投資資産の魅力をお伝えしました。
【さいごに】
今回のセミナーでは、上記の株式以外にもアフターコロナを見据えたお勧めの銘柄やこれから投資すべき成長産業、そして、初心者が投資を始める際に注意すべきポイントなど詳しく解説致しております。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。