- 東京都の突出した人口増加の影響で、需要が増え続けている
- 信用力があるため、融資を受けやすい
- 新築不動産と比較すると好条件の物件が多い
1. 東京都の突出した人口増加の影響で、需要が増え続けている
昨今、日本の人口は減少し続けていると言われていますが、
一方で、東京都内の人口は、過去20年間ほどずっと増え続けています。
日本の人口が減少していくに連れ、地方の企業が衰退していくことから、
働き手がどんどん東京に集中することで、一極化が進んでいるのです。
今後も東京都内の人口は増え、不動産需要が増え続けていくことが予想されているため、
東京都内の不動産投資を行うことで、長期的な利益を狙うことができます。
2. 信用力があるため、融資を受けやすい
東京都心の不動産投資は、デフォルト(債務不履行)率が低く、
銀行からの信用力が高いため、高額の融資を受けやすい傾向にあります。
日本の不動産は、融資を受けた資金で物件を購入し、
借り手の家賃を元にローンを返済することができるため、
自己負担をほとんど負うことなく、ご自身の資産を築くことができます。
またローンの返済後は、安定した家賃収入を得ることができるため、
収入の軸を増やすことも可能となっております。
3. 新築不動産と比較すると好条件の物件が多い
中古不動産は、新築と比較すると好条件な物件が多いのが特徴です。
これから新しい物件を建設する場合、まずは土地を見つける必要が出てきますが、
駅近などの好条件な土地にはすでに物件が建っているため、
どうしても条件の悪い土地に物件を建てなければならず、借り手がつかないリスクを伴います。
中古不動産の場合は、
すでに建っている物件から好条件のものを選ぶことができますので、
前述したようなリスクを減らしつつ、安定的な運用を行うことができます。
メリット
世界基準で考えた時、東京の不動産はGDPと人口の点で、
世界一のポテンシャルを誇っていますが、先進諸国と比較すると、
不動産価格が安い方であることがわかっています。
これからも多くの海外投資家が参入し、不動産価格が上がっていくことを踏まえると、
国内不動産市場はまだまだ成長していく事が考えられます。
このように、将来的な成長の可能性と初期投資金を抑えることのできる投資案件であり、
本国内ので完結するため日本語で全て契約を行うことができる点から、
不動産投資の最初の一歩として国内中古マンション投資をご紹介しております。