ブランド品運用投資 – 株式会社アセットキューブ

ユニークポイント

弊社でご紹介している案件は、
ブランド品の買取と販売を取り扱う専門業者と契約締結しております。

投資いただいた投資家様の資金をもとに、
専門業者が中古ブランド品を購入・販売して利益を生み、
その利益を投資いただいた比率に応じて分配する仕組みです。

仕入れたブランド品は、獲得利益率の高い「店舗販売」から、
「ECサイトでの販売」、「国内外の卸業者への販売」といった順に運用を行うため、
利益を最大化できるのが特徴となっており、
店舗販売での利益率は平均で35％と、業界内でも高水準を維持しています。

また、上記の流れで販売していくことにより、
1ヶ月間で仕入れた品物全体の約8割が利益で回収できている実績があります。

売れ残った品物については、鮮度管理が重要になるため、
一定の期間を保持したあとに想定していた利益を削り、
新しい商品と強制的に入れ替える仕組みを取り入れています。

そのため、高い在庫回転率を維持しながら、
予期せぬ価格の変動に対するリスク管理も徹底しています。

中古ブランド品は、仕入れ時から販売時にかけて大きく値下がりしないという点も
安定した利益を確保できる大きなメリットです。

新品のブランド品を仕入れて中古品として販売を行おうとすると、
仕入れ時の原価を大きく割ってしまい利益を確保することが難しくなりますが、
中古品は新品からある程度値下がりした状態のものを仕入れるため、
その後の値下がり率は低く、売却益を確保しやすくなっています。

また、仕入れの際には、ブランドの種類や型番、商品の形など、
プロの目線から見極めた商品をメインに取り扱うので、
価格の上昇幅が大きい商品を狙いながら安定した運用を目指せる点も大きな魅力です。

このブランド品運用では、日本で仕入れることができる中古のブランド品、
いわゆるジャパンブランドを主に扱っていきます。

日本人は最新のモデルが出るとすぐに新しいモデルを購入する傾向があるため、
日本の中古ブランド品は使用感が少なく、
世界的に見ても非常に質が高いと言われ、高価格で取引されます。

また、日本のブランド品市場は諸外国と比べて偽物が少ないことから、
信頼も高く、新品に近い高品質の中古品という点で、海外から大きな注目が集まっています。

特に販売拠点を持っている中国では、世界的に有名なブランド品を好む若年層が多いため、
中国市場を利用することで継続的な需要が見込めるという点も、
このブランド品運用の大きな魅力といえるでしょう。

このブランド品運用は、中古ブランド品の大きく値下がりをしにくいという特性と、
信頼度が高いジャパンブランドをかけ合わせた投資案件となります。

知名度が低いブランド品が売れ残るリスクや、
常に変動する消費者の嗜好・販売経路に対するリスクヘッジもしており、
世界的に偽物が少なく信頼度が高いジャパンブランドを複数の販売先で運用することによって、
リスクを最小限に抑えられます。

また、投資家様からいただいた資金は、
資産価値が最大限に担保されている中古ブランド品に充当するため、
投資資金の差損リスクを抑えることができます。

このことから、ご自身でリスク管理を行うのが苦手な方や、
投資を初めて行う方にはオススメの案件といえるでしょう。

さらに、資金の引き上げは原則自由に行うことができ、
ご自身の都合に合わせてブランド品はすぐに現金化してご返却することも可能なため、
様々な投資スタイルにも柔軟に合わせることができる
数少ない投資案件としてブランド品運用をご紹介しております。