コンテナ投資 – 株式会社アセットキューブ

ユニークポイント

弊社でご紹介しているコンテナ投資案件では、
月極め収納のコンテナを賃貸運営することで収益を狙う案件となり、
借り上げにて運営することができるため
土地やビルを所有していなくても収益化が実現できます。

コンテナにはマンション居住者など収納スペースのない方が
普段使用しない物を収納することが多いため、
一度借りると長期間借りっぱなしの状態が多く
満室まで時間を要する場合もありますが、
満室時の利回りとして50％も期待できるため
長期的に収益化が見込めます。

最短5年で投資資金を回収することができ、
想定利回りは20％を超えるためワンルームマンションと同等の
投資額で高利回りを狙うことが可能です。

コンテナ投資は、コンテナという動産物の
耐用年数により減価償却対象となるため、
投資というより節税商品として税金対策を考えている方や
高所得者の節税対策に特化している案件となります。

中古のコンテナは耐用年数が2年のため
定率法で償却することにより、初年度に100％の償却が可能となるため
非常に大きな節税効果が期待できます。

高所得者や年収1000万円以上の方が税金対策で悩まれている場合、
コンテナ投資を行うことで税金の仕組みを使って
大きな節税対策を可能にします。

日本における収納ビジネスの市場規模は年々加速しており、
運営も比較的簡単なコンテナ運営は投資先として人気を集めています。

短期的、長期的に見てもコンテナ需要は幅広く認知度も高まっており、
マンション居住者が多い国内で収納に困っている方はたくさんいるため
一般家庭向けの需要だけでも収納ビジネスは拡大を続けています。

最も普及が進んでいるアメリカでは
市場規模が200億円を超えていることに続き、
日本国内での市場規模も急成長しておりますが
東京オリンピック開催の2020年には
700億円を上回る市場に成長すると見込まれるため、
供給不足の今がコンテナ投資を行うチャンスだといえます。

コンテナ事業は一度借りると長期間借り続けるという特徴があり、
長期的に安定した利益を得ることができるため
高利回りで運用することが可能となります。

また、コンテナが動産物という特性上、
減価償却を行うことで税金の仕組みを利用して
大きな節税効果が期待でき、
安心して投資をしながら節税対策を可能にするため
税金対策で悩まれている方や所得が増えた際の
税金対策としてお勧めしたい案件です。

海外に比べて住宅密集地やマンション居住者が多い国内で、
収納ビジネスは今後も拡大が見込まれる成長市場のため、
長期的にみても需要があるコンテナ事業は
非常に魅力的な投資案件だと考えております。