ニュージーランド不動産

1.移民政策により人口が増加している

ニュージーランドは、豊かな自然と都市が融合した場所で移住希望者が増えており、
年間に10万人の移住者を受け入れています。

移民政策によって、毎年5万～7万人ほど人口が増加し2041年までに
最大都市オークランドを中心として100万人程増加すると見込まれます。

今後も人口が増加していくことにより住宅需要が上がることが見込まれるため、
ニュージーランド不動産投資を行うことで長期的に利益を狙うことが可能でございます。

2.国の安全性が高く、経済力が強い

GDP（国内総生産）は日本を超えており、
毎年最低賃金が上昇していて消費者物価指数が日本と比べても、
右肩上がりとなっている国です。

最上級の信用格付け「トリプルA」の国の中でも世界2位となり、
国としては極めて破綻リスクが少ないといえます。

今後も国の安全性が高いニュージーランドの経済成長が堅調に続くことにより、
不動産価格も上昇していくためニュージーランド不動産を保有することで資産保全ができます。

3.不動産価格推移は、24年間 平均6.3%の上昇率

人口増加によって住宅需要が上昇することで不動産価格推移は常に上昇していて、
2018年ニュージーランドの住宅価格は過去最高価格に達しています。

人口増加が予測される地域では、年間平均10％以上のインカムゲインが期待でき、
ニュージーランド不動産では利回りが安定しています。

メリット

ニュージーランド不動産は文化として不動産投資が根付いていることや
長期的に安定した収益を得られるメリットから、
リスクを最大限抑えて不動産投資をはじめたい方には魅力的な国だといえます。

今後も人口増加や経済成長により不動産の需要は上昇し続け、
観光客や移住者の人気も高いため資産を守りながら安定して増やしていくことを目的とした投資案件として
弊社ではニュージーランド不動産をご紹介しております。